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大作(大仏、大観音像)の制作
大造仏時代とも言えそうな、
昭和の大仏、大観音像
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高岡 10m
(鳴滝工房にて)
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鎮西地蔵寺
(鳴滝工房にて)
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名古屋大仏10m
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昭和の時代には、多くの大仏、大観音像が 建立
されました。それそれに新しいアイデアや、新しい
工法が工夫され、材質もさまざまで、制作されてい
きました。大きくなっても形を作る上で変わらない
のは、手仕事である事と人の感覚が中心になるとこ
ろです。実際には建築会社や工務店、多くの人の協
力によって築かれて行きます。 |
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観音像
(鳴滝工房にて)
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大仏像と、晴山、晴鳳(20代)
(鳴滝工房にて)
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観音像と、晴山、晴鳳(幼児期)
(常盤工房にて)
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白衣観音像と晴山、晴鳳
(山内工房にて)
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大観音像88m(山内工房にて)
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★萬国霊廟長崎観音 18m
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★北海道芦別大観音 88m
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阿弥陀如来 座像 座高9尺(約 2.7m)(青銅製)
( 胎内納骨可能な納骨堂仏像)
像の内部には、骨壺を納める棚が設けられています。
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石膏原型 ↑(山内工房にて)
← 白毫にはプラチナ箔が
肉髻朱には金箔に朱色が
施されています。
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